【ゴーヤ にがうり万能野菜】三重県四日市市の野菜農家が食べることをオススメしたい理由

みなさん、こんばんは。

三重県四日市市の上海老町という町で野菜農家(茄子、小松菜)をしていますナスケンと申します。

→ナスケンの日々の発信がご覧いただけるTwitterはこちらから 

昨日、僕はTwitterにてこんなツイートをしました。

「ゴーヤを食べる?食べない?食べる方はどんな料理法をリプで教えてください!」といった内容のアンケートです。

アンケートの結果としましては食べられる方が約6割。

249人もの方が答えて頂けました。なんとなくふと思い立ってしてみたアンケートですがこうやってたくさんの方に答えて頂けて素直に嬉かったです。

それと同時に僕が「何故ゴーヤのアンケートをしたのか」を改めて書き残しておこうと思ってブログを書きます。

たくさんのコメントにてみなさん流の料理方法を教えて頂いたので振り返りながらゴーヤのことを知って頂けたら嬉しいです。

ゴーヤとは

『ニガウリ(苦瓜)』とも呼び学名は「ウリ科ツルレイシ属の蔓性」。

原産地は東南アジアのインドの東部あたりと推測されます。

14世紀ごろにまずは中国に伝わり日本へは1603年(慶長8年)に渡来。

最初は食用ではなく観賞用として栽培され、その後は夏ばて防止などの食材として栽培されている。

最近だと「日よけのカーテン植物」としての利用も増えている。

ゴーヤに含まれる栄養素とは

水分を多く含み炭水化物やタンパク質は少ない。

ミネラル類やビタミン類をまんべんなく含み、食物繊維も多い。

特に「カリウムと『加熱に強いビタミンC』の多いことが特徴である」。

他では機能成分として苦味成分の「モモルデシチン」とインスリンに似た成分の「チャランチン」を含んでいます。

モモルデシチンとは…

胃の消化を助けて、がん細胞を自滅させる働きがあるとされています。

胃の消化を助けることから夏バテの防止にも効果あり!

チャラチンとは…

血糖値を下げるホルモンである「インスリン」に似た効果があって糖尿病予防に効果があるとされています!

この二つの機能性成分がゴーヤには含まれているのです。

僕は特に「モモルデシチン」の「がん細胞を自滅させる働き」に注目しています。

みなさんからのゴーヤ料理レシピ紹介

それでは実際に頂いたコメントを紹介していきます。少し長くなるので見なくても大丈夫な方は飛ばしてくださいね(笑)

↑専門的な知識をもって教えて頂けたり。

↑苦味の減らし方を丁寧に教えて頂いたり。

↑クセある野菜は好きだけとゴーヤはちょっと…(分かりますよ、そのお気持ち)

↑マヨネーズにシーチキンはもはや鉄板!!

↑ワタは取らずにあえて残して食べる方も。こういった知識は本当にありがたいですよね。

↑フリット(衣にメレンゲを加える)は是非やってみたいレシピ!

↑ゴーヤと言えばやはり家庭菜園の代名詞なんですよね。

↑分かります分かります。チャンプルーは定番!

↑夏ばてにはやはりゴーヤ!!ですよね。

↑ゴーヤ好きがめちゃ伝わるくらいたくさんレシピを書いてくださった方も。

↑マリネとはなんともお洒落なイメージ。夏にサッパリする口当たりなんでしょうかね。

↑肉詰めは是非とも知りたいレシピです(笑)

↑たまらなく食べたくなる時がくる気持ち、分かります!

↑非常に身近な野菜の一つなんですね、ゴーヤは。

↑下処理は大事!

↑浅漬けは意外でした!苦味が旨味、みたいな感覚でしょうか。

↑意外にもみなさん好きですよね。

↑苦味をとるにはやはり塩もみは必須ですかね。ただゴーヤの苦味が好き、という方がわりと居て嬉しいようなビックリなようなw

↑春雨と挽肉!これは想像するだけで美味ですね。

↑お母さんワイルド!!笑

↑苦手だけど、食べないけど、気になるときはある…笑

↑ゴーヤ料理で困ったらやはりチャンプルーですね。

↑「緑のカーテン」の役割をゴーヤは果たしています。その上食べれて一石三鳥くらいありますよね。

↑かつお節と醤油でさっぱりおひたしもいいですね。

↑僕もビックリ。もっと食べない人が多いと思ってました。

↑肉詰め、僕も食べてみたい…w

↑苦味がお酒好きの方にはぴったりなんでしょうね。

↑ゴーヤの佃煮は食べたことあるんですが苦味が美味いんです!

↑カレーに入れたら夏野菜カレーですね!今年に夏やります。

↑油との相性もいいみたいですし、かき揚げはオススメですかね。梅酢もさっぱり!

↑僕も定番好きっす!

↑オムレツとは!ただ不思議と美味しいイメージが出来てしまうw

↑バターチーズの上をいく塩バターチーズ(笑)

↑ツナとコーン!色合いも良くて美味しそうですけどボール一杯は凄い(笑)

↑もう腹が減りました…

↑真っ赤に熟したゴーヤを食べる…フルーティーなのかな?

↑ゴーヤとナスと豚肉の味噌炒め。トロトロだろうなぁ…

↑常備菜という言葉に弱い僕です(笑)

↑苦味を少しでも無くすならこの方法ですよね。

↑やっぱり定番が美味しい!

↑こうやってみているとゴーヤが万能野菜に見えてきた…いや万能野菜ですよね。

↑ゴーヤチップスやります!!

本当にたくさんのコメント、ありがとうございました。

最後に

このアンケートのここまでのコメントがくるとは思っていませんでした。

ただ日よけ(緑の)カーテンなど比較的みなさん育てられた事があるからこその反応の多さだったと思います。

それだけみなさんの生活に身近にある野菜、ということなんでしょうかね。

そんなことからもっともっと生産者である農家の僕ら自身が野菜の事を発信して知って頂く場所を提供していく事が大切だな、と今回のアンケートのコメント&結果を見て感じました。

そしてこの結果をふまえて⁈僕は今年の夏、ゴーヤ栽培にチャレンジしてみようと考えています。

そしてみなさんから教えていただいたたくさんのレシピにチャレンジしてみます!

暑い夏、糖分の摂取がどうしても多くなりがち。

そんな時だからこそ夏の旬の野菜である「ゴーヤ」を美味しく食べて口当たりサッパリさせて夏ばてにならずに夏を乗り切りましょう!

今日のブログはゴーヤの歴史や栄養素、みなさんからの料理方法の紹介でした!

かなり長いブログになりましたが最後までお読みくださり、ありがとうございます。

明日からのみなさんの食のお役立ちにつながれば嬉しいです。

ではまた!

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