四日市の野菜農家がTwitterでの発信を始めて1年が経ち、気付いたこと

みなさん、こんばんは。

最近、小学校へ野菜の食育の授業に行き「サインちょうだーい」と言われてなんだか夢見ごごちなナスケンとは私のことです。

僕はTwitterを昨年10月から始めてこの10月で1年になります。

最初の頃はそれはそれは酷い発信内容だったと思います。笑

そんな僕でも1年、発信を続けてみて感じたことやこれからの想いを今日はブログにしようと思います。

何より今これから文章にしようとしている想いはこれから幾度となく来るであろう困難や挫折、思うようにいかない日々に悶々とするであろう僕をきっと救って、満たしてくれるであろうから。

だから文字にします。

極度のかまってちゃんだった僕

僕はTwitterを始める前まではFacebookのみやっていました。

Facebookでは実際の友人ばかりで、「いいね」が欲しいがために着飾った、いいような投稿ばかりしていました。

文章も制限がないためなんとでも言えて言い訳をつらつら言える。回りくどく言う性格の僕にはある意味ぴったりなSNSだったのです。

そんな中Twitterを始めます。

そりゃ、Facebook感覚で投稿していきますよね。

「いかによく見せたら『いいね』がもらえるか」そんな考えばっかりの投稿。

そして自分の考えは正義と言わんばかりの攻撃的なツイート。

自分の意見に肯定的な人にはコメントを返し、それ以外の人は無視。もしくは挨拶程度の言葉のみ。

そして極め付けは「自分の求めている答えと別の答えが帰ってきたらあからさまに不機嫌な態度をとる」という救いようのないかまってちゃん。

過去の自分を認めること

そんな中出会った同じ農業仲間の「しなやん」や物事の本質を考えることを教えてくれた「わいざん」、日々Twitterで「自らを発信」しているみなさんに触れることで少しずつ、確実に僕の意識は変わっていきました。

そしてそれまでは自分の過去に蓋をして生きてきたのを改め、自分の全てをさらけ出したブログを書きました。

→「四日市上海老町ナス農家、ナスケンの自己紹介」のブログはこちら

→「かまってほしい。そんな自分にサヨウナラ」のブログはこちら

→「自主退学、そして会社員時代」のブログ

これらのブログで自分の隠していた、誰にも触れられたくない過去を洗いざらい書きました。

これ、ホント不思議で、文字にして書き出すとその時に思っていた感情とかがめちゃくちゃ出てくるんです。とめどなく。

多分ですが、ずっと我慢していてずっと隠して、ずっと息もしていなかったのかなぁ、って。

文字にして書くとなんだかスッキリ。吐き出せたのかなぁって。

自分の好きをひたすら発信

そこからは変に着飾ることもなく(いやたまにあったかも)、毎日野菜のことや好きな野球のこと、時には怒りに満ちたツイートなどを発信…

今思っても、着飾った投稿なんてすぐ続かなくなるし、見ててわかる「あ、コイツ無理してるなー」って。

そして必ず意識している「発信の先の相手を思って」という想い。

みなさん、どいですか?僕の投稿。多分好き勝手言ってると思います。結構喜怒哀楽激しいです。

でも、これでいいと思っています。もう自分に蓋をするのは辞めました。周りに認められたいならまずは自分に素直であるべきだと。

1年が経ち、届いた一件のコメント

僕が「#ナスケン小学校PR作戦」での授業風景を動画でTwitterにアップした際に頂いたコメント。

正直どなたか分かりません。はじめての方です。

いきなりコメントが来たのでかなりビックリしたもののコメントの内容を見てみると…

えっ?!1年くらい?えっ?!ってことはTwitterはじめてからほとんど見てくれているの?

相手の方は僕と同じ32歳で、福岡県でナス農家をされている方でした。

同じ年齢。同じナス農家。それ以外は全くもって分からない。分からないけど、勇気を出してコメントしてくれたことがめちゃんこ嬉しかった。

伝わっている、ということ

僕の発信は全くつながりのないところまで届いていたんだ、って。

どんな風に今回コメントくれた人が見てきたのかは分からない。ひょっとしたらいい風には思われてないかもしれない(JAについて結構文句言ってたし)。

でも僕が「#ナスケン小学校PR作戦」で伝わるように取り組んでいることがきっと彼には伝わってるんじゃないのかな、と。

→「#ナスケン小学校PR作戦」のブログはこちら

これから先はもちろんだけど肯定的な意見ばかりではなく反対意見とも出くわすこともあるだろう。

これは発信すればするほど自分の考えとは対極にいる人もいるだろうし、「あなたはあなた。あたしはあたし」であるわけで。

でも嬉しかったなぁ。自分がやっていることが誰かの踏み出す一歩になるんだと思うとなんだか感慨深げ。

最後に

なんか作文みたいな感想ブログになっちゃったけど、何が言いたいかっていうと、

自分の想いにしっかり“好き”という熱量を合わせもって届けよう

ということ。

きっと今回コメントしてくれたつるちゃんさんは僕の発信を見る中で僕につるちゃん自身と近しいものを感じてくれたいたんじゃないかと思ってます。

ただ漠然と発信するよりも似たような価値観だったりを共有できる人と接していた方がいいわけだし、そのためには自分の好きを発信することが大切って考えてます。

だーかーらー!!!

1日、1日の発信がすんごく大切になってくるわけですよ。だって時間は限られているわけだし。

Twitterでの発信を続けて、今回みたいなコメントを頂いてより強く意識しています。

そんな事で明日からも楽しく、好きを発信していきます(今日はいったい何のブログなんだ…書いててこうも着地点が見えないのはさすがにマズイような…)。

あ!そうだ。

「嫌いなもの、嫌いなこともドンドン発信しよう」

ってこと(笑)

今日も最後までお読みくださり、ありがとうございます。

32歳にして柿が好きになりました。

寒暖差が続く日が続いているのでお身体、ご自愛くださいね。それでは。

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