【小松菜・時短調理・簡単レシピ】四日市の野菜を作る農家がオススメする心も身体も温まるミルクスープの作り方

みなさん、ごきげんよう。

三重県は四日市市の野菜農家5年目のナスケンと申します。

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僕は9〜12月は「小松菜」を栽培している農家です(3〜7月は茄子を栽培しています)。

そして毎日野菜たちと向き合う中で、「野菜を美味しく、栄養もしっかり摂って欲しい」と考えるようになりました。

そんな想いからの小松菜料理のレシピを紹介させて頂きますね。寒い季節、しっかり体の中から温まりませんか?

レシピ紹介

今回紹介するレシピ名は…

「小松菜とキノコと根菜野菜のミルクスープ」

です。これからの季節、「旬」を迎える人参や大根などの根菜野菜にキノコをふんだんに使ったレシピになります。

【用意する材料】おおよそ4〜5人分

  • 小松菜 1〜2袋(1袋200グラムくらい)
  • 大根 1/2本
  • 人参 1本
  • じゃがいも 1個
  • たまねぎ 1/2個
  • えのき 1/2袋
  • エリンギ 1袋
  • 水 400㎖
  • コンソメ 3個
  • 牛乳 1ℓ

写真は小松菜、人参、じゃがいも、たまねぎ、えのきしかないけど、野菜はたっぷり用意しましょう!

これら上記材料を用意したらレッツラ・クッキング〜!!

料理手順

①小松菜、大根、人参、じゃがいも、たまねぎ、えのき、エリンギをそれぞれお好みの大きさにザク切り!

②鍋に水400㎖と①で切った野菜を入れて煮込む。ある程度煮込んで野菜が柔らかくなってきたらコンソメを投入!

③野菜たちがお好みの固さになったら牛乳1ℓを回し入れて、弱火でコトコト。

④沸騰する手前で火を止めて、お皿によそったら出来上がりー!

このレシピのポイント

「たくさんの野菜が食べれる」ことに尽きるかと思います。

シチューと違うところは脂分を使ってないので非常に口当たりが良い!

例えば大人向けだと、

「2日酔いとかであまり食欲がないけど、でも何か食べたい…」

子供向けだと、

「忙しい朝、食べ過ぎると気持ちが悪くなるから…」

って朝食抜いている方なんかにもいいかと。

寒い時期、根菜野菜である「人参」「大根」などの「旬」の時期で美味しくなってきます。

サツマイモやゴボウなんかを入れても美味しいかもしれませんねよね。

このレシピから考える栄養素

美味しさ、時短調理もさることながら今回のレシピは栄養面からみても非常に優れていておススメです。

まずは小松菜1袋(200グラム)には1日の必要量のカルシウムが含まれています。(170㎎)

大根にはビタミンA、ビタミンCに加えてカルシウムや鉄分、食物繊維が含まれています。

人参にはビタミン類が満遍なく含まれていて特に「ビタミンA(βーカロテン)が豊富に含まれています。なんと1/2本で大人の1日あたりの必要量に相当します。

そして野菜の多さに影を潜めていますが「えのき」「エリンギ」にはカルシウムの吸収を促進する食物成分として「ビタミンD」が含まれています。

そして「牛乳」にもカルシウムの吸収を促進させる食物成分として「乳糖」「カゼイン」が多く含まれています。

つまり、小松菜や牛乳に含まれるカルシウム成分をえのきやエリンギと一緒に調理することにより非常に効果的に無駄なくカルシウムが摂取出来るのでないかな、と考えています。

過去に僕自身が調理してみて感じた事をブログにしていますので読んでいただけたら嬉しいです。

→【時短調理】四日市のコマツナを栽培する野菜農家がやってみた簡単料理

→【カルシウム摂取の大切さ】四日市のコマツナを栽培する野菜農家が伝えたい簡単お手軽料理

最後に

これだけ便利な時代なのでネットで調べたら「小松菜料理」なんてごまんと出てきます。

でも「野菜農家自身が、消費者の方を想い、栄養面からもオススメできるレシピ」を紹介している方は居ないと思います。

そしてなによりも「簡単に」「時間をかけずに」料理出来ることを大切にしています。

僕は決して料理が得意なわけでも、好きなわけでもありませんでした。

ですが野菜農家として「野菜を身近に」感じてもらうためにはどうしたらいいかな?と考えた時に自分なりに導き出した答えが、

「料理をする」

ことだったのです。

料理をする過程で野菜が持つ栄養素のことや、どのように調理すれば効率良く、無駄なく栄養素を摂取出来るか。

を考えたり、調べたりするようになりました。

そこで学んだことをこうしてブログやTwitterなどで発信していくことが大切だと。

こんな感じで今後ものんびり料理をしながら野菜のアレコレを発信していきます。

「頑張るあなたの胃袋を野菜で応援します」

これが僕の使命であり、大切にしている思いです。

最後までお読みくださりありがとうございます。少しは温まってもらえたでしょうか?また次回、お会いしましょうね。

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