【カルシウム摂取の大切さ】四日市のコマツナを栽培する野菜農家が伝えたい簡単お手軽料理

みなさん、こんばんみー(古っ)

四日市は三重県の北部に位置する県内人口最多の街。そのなかの上海老町という自然がのどかな場所にて野菜農家5年目のナスケンと申しまする。

↑体格だけはプロ野球選手並みだと思います(そんな話誰も聞いとらんw)。

さてさて、今日は只今自分のビニールハウス内で絶賛栽培&収穫中の「#マルホコマツナ(コマツナ)」について農家である僕自身が作る料理をお伝えしたいと思います。

カロリーとかは計算していません。

僕の料理のテーマは…

いかに野菜の栄養を損なうことなく美味しく時短料理出来るか!

です。少しでもみなさんの日常にお役立ち出来たら嬉しいです。

コマツナの歴史

小松菜(コマツナ)というだけあって語源の由来は江戸時代の下総国葛飾郡小松川村(現東京都江戸川区)に因む。

原産地は地中海沿岸。コマツナを含んだアブラナ科の野菜(キャベツやブロッコリー、カリフラワーなど)は地中海にルーツがあることが多いように思います。

気候が合ってるんだろうね、きっと(涼しくて降雨量が少ない)。

江戸時代の初期以降に中国から渡来し、一般的に作られるようになった。地方によっていくつかの在来種がある。

コマツナの栄養価

同じ葉物仲間であるホウレン草はビタミンAをはじめとして栄養が豊富に含まれている野菜として認知され、離乳食などでも利用されるくらい幅広い年代の方から食されているが…

コマツナだって負けてしない。

まず1番にカルシウムが豊富である。

これ、野菜農家をしているからこそ気付いたんですが、僕は種まきをする前に必ず土の中の成分の分析を行います。

いわゆる「土壌分析」というやつ。コマツナってカルシウムの吸収量が多いんですよね。

だからしっかりとカルシウムは肥料として施用しました。

そしてそしてコマツナ現物200㌘には1日に必要なカルシウムが含まれているんです(これは凄い。だけど毎日200㌘食べるのはしんどい)。

その他にもビタミンA(カロテン)、ビタミンC、ビタミンK、カリウム、鉄分なども多く含まれてライバルのホウレン草並みに栄養のバランスが良い。

カルシウムの大切さ

おそらくみなさん「カルシウム」と聞くと「骨」をイメージされませんか?

そして僕の今までのイメージではカルシウムによって骨が作られる!そんな認識でした。

今回のブログを書くにあたりカルシウムについて調べていたら…なんと!!

骨はカルシウのムの貯蔵庫ということが分かりました。

骨はたえず破骨細胞の働きで壊されていて、骨芽細胞の働きでつくられています。破壊と生成を繰り返しているのです。

骨はカルシウムに貯蔵庫であるので、骨を破壊して体の他の器官がカルシウムを吸収しているんです。

つまり骨が減ってくると他の器官へまわすカルシウムが減っていってしまう訳です。

骨や歯の主要な構成成分だけにここはかなり強く意識して摂取したいところですよね。

保存方法の確認

コマツナ料理に行く前に鮮度劣化の激しい葉物であるコマツナの保存方法の確認を。

常温化での葉の黄化や乾燥による劣化がしやすく、日持ちがあまり出来ない。

大前提として買ったらその日のうちに使い切るように心掛けましょう。

もし特売などでたくさん購入した際は…硬めに茹でて冷凍することをオススメします。

メシケンスタート

…アクはごくごく少ないので下茹でやアク抜きは必要ないです。

①まずはコマツナをお好きなサイズにザクザクザク切り

もちろん油は使わなくても大丈夫。使うなら良質な油を意識して摂りましょう。僕は米油を使っています。オリーブオイルとかもいいかも。

②油揚げお好みサイズにザク切り投入

↑今回油揚げを使う理由は簡単にカルシウム含有量が高いからです(300㎎/100g)。

コマツナのカルシウムと油揚げのカルシウムのダブルタッグです(笑)

③5分ほど蓋をして蒸し焼きに

④ここで得意の卵を投入

↑卵率高いですが、貴重なタンパク源。

⑤味付けは醤油で

火を消して写真の醤油で味付けを。

味付けに関してはホントお好みでオッケーです。

ちなみに何故醤油かというと、油揚げが入ってより和風っぽく食べたかったからです(笑)

他だと「つゆの素」でもいいと思います。添加物などが苦手な方はこう言った無添加の調味料をオススメしますよ。

⑥醤油をたらして再度火を入れる

↑味付けしてから少し火を入れてやると味がこう「グッ」と凝縮する感じになるというか。まぁただの自己満?みたいな。

見た目が前回作ったホウレン草料理と一緒(笑)写真がこちら↓似すぎだろ。それにしても!男飯だからごめんしてねw

↑前回のホウレン草の料理ブログはこちらから

→四日市の野菜農家が忙しいママさんや妊婦さんに伝えたいホウレンソウ(葉酸)の時短料理

調理の際の注意点

調理の際というか「味付けの際の」注意点があります。

作ってみて分かったんですが、油揚げが思いのほか味をよく吸います。

だから味付けは薄め、薄めでいきましょう。

僕も最初は味付けがちょうどいいかなーと思っていたけど最後の方は少し濃かったです。

最後に

また今回も卵でしめる、という料理方法でした(笑)

タンパク源ということもあり卵は非常に重宝しています。

味付けは醤油でしたんですが、小さいお子さんがお見えのご家庭では「つゆの素」などの方がいいかもしれませんね。

世の中には本当にたくさんの食材がありますよね。そして便利な時代になりました。

だからこそ強く言いたいんです。

僕たちの身体は食べ物で出来ているということを。自分の身体は自分が1番知っている。

であれば食べるものだって1番知っているはず。スナック菓子が悪いとか、ファーストフードが悪いとか、そんなことが言いたいんではないのです。

もっと自分の食べるものに関心を持とうよ。って事が言いたいのです。

幸いにも僕たちは「選ぶ」ことが出来ます。

その「選ぶ」際のキッカケや参考にほんの少しでもなったら嬉しいな。そんな思いでこのブログを書きました。

あなたの健康はあなたの周りにいる人たちの為にもなります。

最後までお読みくださり、ありがとうございました。また次回のブログで。

↓こんなことしてるけど至って真面目です(笑)

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