【マルホコマツナ収穫祭 日々の発信の大切さ】取り組み続けて感じた想い

みなさん、こんばんは。

三重県四日市市は上海老町にて野菜農家をしている農家5年目のナスケンと申します。

今日のブログに載せる写真は同じ農家仲間、しなやんが撮ってくれました。しなやん、ありがとう!

今日のブログは昨年12月30日に行いました「マルホコマツナ 収穫祭」について感じたことをブログにします。

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マルホコマツナ収穫祭とは

僕は今の時期に小松菜をビニールハウスの中で栽培しています。

そして小松菜により愛着を持つ、持ってもらえるように僕の営む農園「マルホ農園」の屋号の一部の「マルホ」を取って、

「マルホコマツナ 」

と呼んでいます。

そんなマルホコマツナを僕自身や僕の家族だけでの収穫作業では間に合わないために「みなさん!手伝って!」と言って始めたのがこの「マルホコマツナ収穫祭」なんです。

いわば他力本願な企画…

これを2017年に初めて行ってみたんです。

その時は初めて行う、ということもあって

「トイレの場所の案内」

「収穫作業のやり方」

「道具類の準備」

「そもそも作業に協力いただいているみなさんとの会話のやり取り」

などの対応が全て後手後手に回ってしまって悔しい思いをした事を今でも覚えています。

それから1年後の2018年12月30日に2回目のマルホコマツナ収穫祭を行いました。

2017年の時に感じた課題への対応を最優先に考えながら。

自分の想いとは

僕はこの企画を通して、

「野菜を身近に感じて欲しい」

のです。

年末でお忙しい中途中で都合帰られた方もみえましたが、たくさんの方に来ていただきました。

↓遠く神奈川県から参加してくれたタラちゃん、その行動力にはいつも脱帽です。タラちゃんいつもありがとう。

かずさんしーちゃんのご夫婦はお隣の愛知県から。

前日は雪が舞っている中でのご参加嬉しかったなぁ。収穫スピードもめちゃんこ早くて助かったなー。

↓恐怖のモンスターことハマ・モンスターとは彼のこと。大学生で明確なビジョンを持って行動している彼を見るのは刺激以外の何者でもない!

↓朝早くから駆けつけてくれたのはカノーん!

コーヒーを飲みつつ、餅つきを楽しみつつ、収穫作業にも全力。ええ男っすわ…

子供、大人問わずにみなさん黙々と収穫作業をしながら、子供たちは収穫に飽きたと思ったら空いているスペースを全力で駆け回って遊んでいる(笑)

なんだか一昔前の農村のような雰囲気というか、そんな光景に僕には写りました。

収穫作業と並行して「お餅つき」や「コーヒーのふるまい」をしたり「小松菜ときゅうりの直売」をしたりと。

杵でつくお餅が美味いことなんの。

お餅はしなやんとしなやんファミリー全面協力の元開催しました。

そして友人の村井さんも道具などで全面協力を↓

マジで感謝しかありません!!

普段食べているお餅は何なんだというくらいの「モチモチさ」と「歯切れの良さ」が食欲をそそります。笑

小松菜を醤油や砂糖で味付けした菜餅、きな粉に大根おろし。小豆も美味かったなぁ…

僕の妻にお願いして作ってもらった「おみそしる」もこれまた美味い!

ハウス内で多少は暖かいものの、やっぱりおみそしるは心温まります。

僕が自分で作った「好きを詰め込んだ居場所=ガレージ」ではコーヒーを友人のすみへいが入れてくれたり。

隣ではこれまた幼馴染のゆきちゃんが小松菜ときゅうりの直売の売り子をしてくれたり。

→すみへいのTwitterはこちらから

→ゆきちゃんのTwitterはこちらから

「居場所がある」ってめちゃ素敵やなぁ、と。

僕はほとんど収穫作業をしていたのでこのガレージはすみへいとゆきちゃんに丸投げ。汗

けど2人とも普段からの僕の発信や想いを感じ取って、汲み取ってくれていて協力してくれました。

改めてありがとうございました。

すみへいは「ペレットストーブ」の普及活動もしていて、当日はそのペレットストーブの「RAKUDAKUN」で小松菜を使ったトマトチーズピザを焼いてくれました。

かなり料理のスキルも上がっていると思われます(笑)

好きに素直に取り組んでいるからこそ、上達も早いんでしょうね、きっと↓

取り組み続けて感じたこと

以前までの僕ならば、

「第三者をハウスの中に入れることなんて言語道断だ!!」

と感じていたでしょう。実際2017年に初めてこの企画を行う際もめちゃくちゃ抵抗ありました。

けど、この「抵抗」こそが「野菜を身近に感じて欲しい」ことへの障壁になっていると思うようになったのです。

そしてこの1年間、野菜のことや僕自身の想いを発信してきました。

その中で気付いた「受信することの大切さ」もありました。

受信する事を意識した上での発信はめちゃくちゃ伝わると思うようになったのもその頃。

もちろん、すべての人に同じように伝わることなんて無理。

けど日々の発信を通して少しずつではあるけど、確実に自分の想いは表現出来つつあると感じてます(まだまだだけどね)。

自分を強く見せるとか、都合のいい情報しか発信しないとか。

過去はそんな考えに支配されて、どうしようもないクソ野郎(自分がね)だったけど、少なからず僕の周りにいる人の野菜に対する見方は変わってきていると感じています。

つくづく感じるんです。

「発信」って本当に大切だな、って。

「信じて、発する」って大切だな、って。

そして、それは「受信してくれているあなたがいるからこそ」なわけでもあります。

2回目の「マルホコマツナ収穫祭」を経てそんな事を感じています。

そして今このブログを書いているのは1月2日。

そうです。年をまたいで2019年になりました(笑)

だから2019年はより一層その想いを持って日々の活動に挑んでいくのです。

まとめ

一気に成長しなくていい。

野菜のように太陽を浴びて、水を吸い、雨に打たれて、暑い日には萎れ、寒い日には縮こまりながら耐えて、時には心をへし折られながらも成長していきたい。

そう感じています。

野菜から、参加して頂いたみなさんから、SNS上で応援してくださったみなさんから学んだことです。

本当にありがとうございました。

それをふまえて…2019年の7月中には「マルホナス収穫祭」をやります!!笑←また他力本願な企画をします(笑)

今日のブログはこれでおしまい。最後までお読みくださってありがとうございましたー。

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