【時短調理】四日市のコマツナを栽培する野菜農家がやってみた簡単料理

ははみなさん、こんばんみー!(いつも挨拶は基本古いw)

三重県、県内唯一の30万人都市・四日市市にて野菜農家(ナスとコマツナを栽培)をしておるナスケンともうしまする。

最近はコマツナとホウレンソウの収穫に忙しい風の日々をおくっており、朝食はビニールハウス内でおにぎりってます。

さてさて今回も僕がその場の思いつきでやってみた料理を紹介するブログになります(需要あるんやろか…)。

最大のテーマは「時短料理」!!

僕は決して料理が上手い訳でも、まして知識があるわけでもありません。ただ野菜の栽培技術を勉強する過程で「ミネラルの大切さ」を学びました。

そして野菜の持っている栄養素を損なうことなく、より効果的に(相乗効果含め)摂取出来るような発信をしていこう!

そう考えてのブログになります。決して完成形のブログでは全くもってありません。

ですので「こうした方がいいよ」「この組み合わせならいいんじゃないかな」的なコメントありましたら是非教えてくださいね。

コマツナと松山揚げの和風ツナ

↑これが今日作った一品!

味付けは醤油のみ。なんなら醤油も必要ないくらい。使った材料も「コマツナ」「松山揚げ」「ツナ缶」のみ。

ちなみにコマツナにはカルシウムが豊富に含まれています(コマツナ200㌘には1日分のカルシウムが含まれているのだそう)。

過去コマツナの歴史や栄養素について書いブログがあるので良かったらそちらも読んでみてね。

→【カルシウム摂取の大切さ】四日市のコマツナを栽培する野菜農家が伝えたい簡単お手軽料理

料理スタート

①コマツナ洗う(笑)

②切ってフライパンへ(この時まだ火はつけてません)

↑ちなみにこの写真のコマツナで約600㌘あります。盛り盛りー。

③火をつけてしんなりしたところで「松山あげ」と投入!

↑この松山あげは普通の油揚げみたいなボリュームはないんですが、よく味を吸い込むし、なによりこの松山あげ自体がウマイ!!

↓味噌汁なんかに入れてもいい味吸って出しますよ。僕はよく購入しています。写真一袋で200円くらいだったかな。

松山あげ自体は厚みが薄いのでささっと炒めたらすぐしんなりするので…

④ツナ缶投入

↑ツナ缶は油漬けのを使用しました。カロリーなどを気にされる方はノンオイルのツナ缶を利用して味付けを醤油などですればオッケー!

なんかこうして見ているとパスタと絡めても美味しそうな気がする…

今回の料理のポイント

これは何を隠そう「松山あげ」と「ツナ缶」だと。

コマツナだけでカルシウムを摂取しようにも毎日だと負担になります。我慢して続ける…というよりはほんのちょっと意識していく!という感じ。

だから松山あげと組み合わせました。油揚げもカルシウム含有量が高いのです。

そして今回は材料がなかったので使っていませんがキノコはオススメの相性の良さなんです。

その理由は、キノコに含まれる「ビタミンD」はカルシウムの吸収を促進する役割があるんです。

エノキでもシメジでもシイタケでもオッケーかと思います。せっかく食べるなら美味しくてより効果的に栄養を摂取出来る組み合わせがいいですもんね。

注意点

相乗効果が期待できる組みわせがあれば反対に阻害してしまう食材もあるんです。

それ食材が悪い訳ではなくて「組みわせ」が良くない!という話。

例えば…ホウレンソウなどによく含まれている「シュウ酸」!!

このシュウ酸を多く含むホウレンソウと一緒に料理する方法を間違えるとせっかく野菜を食べているのに栄養同士が喧嘩しちゃってるわけなんです。

そこで!!そんな時は「加熱処理」しちゃいましょう。

具体的には「茹でる」んです。そしたらシュウ酸が抜け出て互いに阻害しにくくなる訳です。

ちなみにこの「シュウ酸」野菜のほとんどに含まれているのですがホウレンソウがに含まれる量がやたらと多いのか、例えに使われています(笑)

他には、これはどんな時にも話に出ますが「市販のスナック菓子」「清涼飲料」「インスタント食品」「ハムなどの加工品」を食べ過ぎてもカルシウムの吸収を阻害してしまいます。

最後に

今回の料理時間はおよそ15分くらいでした。

自分で言うのなんですが(自慢)僕が作るコマツナってやたら「シャキシャキ」していて結構火で炒めてもシャキシャキ感が残っているんです。

だから強火でじゃんじゃん炒めちゃってください(笑)焦げには注意ですよ。

両親が共働きで仕事から帰ってきての家事、育児って凄く大変ですよね。僕も3人の子供を持つ親として痛いほどその気持ち分かります。

子供たちは正直なんで自宅に戻るやいなや「お腹すいたー」って騒ぎ出すし…

でもおパパやママもお仕事で疲れている…そんな時に短時間で複雑な工程をこなさなくて、手軽にパパッと出来て、なおかつ野菜も食べれる。

そういう場面でこその僕の今回のメニューの出番だと考えています。

僕の農業をする上でのテーマである、「野菜を身近に」という想い。

ただ単に野菜の事を知ってもらうだけじゃなくて「いかに野菜を日常生活でお役立ち出来るようにするか」という視点から考えています。

パパさん、ママさん、子供たち。僕はあなた達の味方でありたい。これからも僕自身が学んで実践して発信していきます。

どうぞ宜しくお願いします。それでは今日はこのあたりでさようならー。今から(今現在22:45)コマツナの収穫行ってくるぞーーー(笑)

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