【あなたなら何ができる】虐待やいじめ問題から子供たちを守るにはどうするべきか

みなさん、いつもブログをお読みくださりありがとうございます。

三重県は四日市市、上海老町にて野菜農家(新規就農5年目)をしているナスケンと申します。

→ナスケンの日々の発信がご覧いただけるTwitterはこちらから

1月にビニールハウス内に定植した茄子たちがスクスクと育ってくれるように日々茄子たちとにらめっこしている32歳です。

今日のブログはどうしても、どうしても言いたかった、書きたかった、書かねばいけないと考えていた事について書きます

また起きた虐待事件

千葉県野田市で起きた10歳の子が日常的に虐待を受けていたのちに亡くなった事件。

連日の報道で次から次へと新たな情報が出てきています。

学校の対応、児童相談所の対応、地域としての対応。

限られた情報しかないため安易に誰かを批判するつもりはありません。が、救えた命であったことは紛れも無い事実。

この一件について僕は下記のような投稿をTwitterにしました。

過去に何度も何度も事件は起きて、その度にマスコミは連日報道してその衝撃のすごさに「なんとかしなきゃ」と思うものの時間が経てばやがて忘れ去られる。

その繰り返し。

学校も、警察も、教育委員会も、児童相談所も色々と行動を起こして課題に取り組んできていると思う。

けど事件はまた起きる。

「なんでまた起きるんだろう?」

僕は1人の人間としてはもちろん、3人の子供の親でもある。そして地域に根ざした野菜農家になるために栽培技術の向上だけじゃなく「食育活動」にも取り組んでいます。

食育活動は単に「野菜の事を知ってもらいたい」ためだけに行うわけじゃない。

「野菜が1つ1つ違っていて、それが個性であるように『違うことこそ個性なんだよ』みんな違ってそれでいい。それがあなたである証」

という想いをより伝わるように、野菜そのものを持って教育機関へ授業へ行っています。

みなさんからのコメント

先にも言いましたが上記の投稿に対してたくさんのみなさんからのコメントを頂きました。

このブログでは名前は伏せた上でどのようなコメントがあったか紹介していきます。

少し長くなりますが是非お付き合いください。

本当にたくさんの方からコメントを頂きました。

これは僕の予想でしかありませんが、きっとみなさん少なからず「なんとかしたい」という想いを持たれているんだと。

コメントの1つ1つにしっかり目を通しました。そして可能な限り僕の考えを返信させて頂きました。

なんとかしたい想いはみんなもっている

みなさんのコメントを読んでいき、2つ感じたことがあります。

それは

「相談できる・逃げ込める・そんな居場所、環境が必要」

ということと、

「地域ぐるみで取り組む」こと。

近所に保育園を作る計画を知れば「騒音が出るから反対!」と言っている人を見るとなんともやりきれない思いになる。

子供達の居場所を作るのは大人である僕らでしょうに。

子供達に一切の責任、罪はありません。

僕ら大人が守ってあげないでどうするの。

ただ少なからずコメントしてくれた方やリアクションくれた方は「どうにかしたい」と感じているはず。

だからこそ僕は行動する

じゃあ、具体的どんな行動をとったらいいのか?

いや、まずその前に大切な、大切なことがあります。

それは「自分自身を満たすこと」だと。

僕は今農業を始めて5年目です。最初の2年間は収入も安定せず、休みもない。

ただ少しずつではあるけど自分のやるべきことが明確になってきている今は自分を満たせています。

けど満足はしていません。

そして過去には妻ともよく言い争い、喧嘩をしました。

その当時の妻の気持ちを考えたら「お金がない」「休みもない」「子供はいつも自分が見ている」「私の時間が欲しい」そんな気持ちだったと。

以前に比べて忙しいなりには時間に余裕が持てるようになりました。

だからなるべく妻と出かけたり、子供の面倒をみたり。可能な限り協力しています。

妻が満たされると僕自身もより満たされるような気がします。

その次にちょっとその視点、目線を外に向けてみてください。

子供達のため、地域のためにあなたが出来る事をしましょう。

なんでもいいです。

「ゴミを1つ拾う」「横断歩道の前では必ず停止、徐行する」「通学路を歩いてみる」「地域のイベントに参加してみる」

なんでもいいです。

そしてそんな時に励みになるのが同じ想いを持って行動している地元の方や全国の方の発信。

今はTwitterをはじめとするSNSで全国各地のみなさんの行動を見ることが出来ます。

最初に行動を起こすのって不安だし、失敗したら…と考えがちだけど、それも全てひっくるめて取り組みです。

あなたの取り組む過程が誰かの励みになるはず。

だから僕も食育活動をこれからもどんどん発信していきます。

行動することで「ナスケン」という人間を知ってもらえる機会は確実に増えるはず。

限られた時間の中で最大限の力を発揮できるように。

居場所を作り、からの

もう1つは「居場所作り」!

居場所と聞くとイメージとしては「建物を作る」イメージがあるわけで…

僕のビニールハウスには好きを詰め込んだ場所である「ナスケンガレージ」がある。

ここを目指して来てもらえるような企画をドンドンやっていきたい。

ナスケンガレージに来るもよし。ナスケンガレージに来る人に会いに来るもよし。

あとは僕自身が「動く居場所になる」こと。

ハウルの動く城みたいなイメージです。そのポジションは「ナスケン教室」が担ってくれると考えています。

今、地元の小学校の食育担当の先生、校長先生、教頭先生と日程調整を含めて動いています。

夏休み前に小学校のスペースを借りて、そこで親子参加型の体験教室みたいなのをやります。

夏休み前にやるのはそのまま自由研究の題材にもしてもらえれると考えたから。

親子参加型にするのは「子供と一緒に物事に取り組む機会にしてほしい」からです。

具体的な日程などは決まってないけど、やります!

最後に

非常にまとまりのない文で内容が二転三転しちゃってますが、今の心境をありのまま。

虐待やいじめが原因で亡くなった子たちはもちろんですが帰ってきません。

本当なら最も愛されるべき存在に暴力を振るわれ、守られるべき機関に守られずに、命を落としてしまう子の気持ちを考えると胸が痛いです。

今のマスコミや一般論は常に「誰のせいか」を追い求めているように感じてなりません。

責任は追求すべきですが、それと同時かそれ以上に大切な「次にどういかしていくか」の考えが蔑ろになっていると。

子供も苦しんでいるが、親も苦しんでいるかもしれない。

大きな力を振りかざして解決に向かわすよりも、このブログを読んでくれたあなたがほんの少し行動を起こしていく。

そんな小さくても「確実な」力が必要なんです。

最後の最後になっちゃいましたが僕には力強い同士もいます。

そんな方のブログを最後に紹介して終わります。

ナッキーのブログ→「児童虐待から子供を守るには」 

ナッキーはこども専門の乗馬クラブを運営。

「馬を通して子ども達を幸せにすること」

という想いを持ち小学校の役員を始め養育里親としても日々奮闘している熱き男です。

ゴキゲン藤田さんのブログ→「小学4年生の虐待死亡事件から思うこと」

ゴキゲン思考を広めるために毎日たくさんのゴキゲンを発信している藤田さん。

「言葉が未来を創っていくんだよ。」とてもあたたかい言葉で語りかけてゴキゲンにしてくれます。

どうか1人でも多くの方達がこのブログや僕の日々の発信を通して力強い一歩を踏み出せますように。

そんなあなたを僕は野菜で応援します。

最後までお読みくださり、ありがとうございました。

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