【野菜農家 DIY】三重県四日市市の野菜農家が挑むビニールハウスでの居場所作り

みなさん、やっぽー!

三重県は四日市市の北部に位置する上海老町という水稲や畜産、果樹が盛んな上海老町にて野菜農家をしているナスケンと申します。

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今日のブログは今小松菜をビニールハウスで栽培しながら並行して進めている「ビニールハウス」「ガレージ」を掛け合わせた「#ビニレージ」について書いていこうと思います。

なんでビニレージなのか

いきなり言いますが「わいざんオンラインサロン」というところでの学びが大きいです。

サロンでの内容は口外禁止なので深くは言えませんが、「好きを体現する場所」ということ。

世の中にはたくさんの「オンラインサロン」があると思います。

僕も一年ほど前から「わいざんオンラインサロン」に加入していますが本当にここでの学びが大きいです。

それは何故か?

サロンのバナーがこちら。

どうですか?詳しく説明することも大切ですがこの絵を見て何を感じますか?

「メンバーが自主的に行動して成長できる場」

そんな想いがこの絵には込められています。

トップダウンで意見を落とし込んでいくのではなく、あくまで主体的に。

もちろん厳しい意見もあるかもしれません。

けどそれって短的にみたらそう聞こえるかもしれないけど、自らがこれから行動していく上で避けては通れないところだったりするわけで。

そういうところに素早く気付けて行動していけば自分にとっても周囲の人にとってもプラスですよね。

そんな想いをサロンメンバーがもって動いているのが「わいざんオンラインサロン」なわけです。

どうですか?少しでも興味わいたんじゃないですか?

そう感じたら変なプライドなんて一旦横に置いといてのぞいてみませんか?

→「わいざんオンラインサロン」はこちらからご覧いただけます。

ビニールハウス×ガレージで#ビニレージ

このブログを書いている12月12日現在のビニレージの様子です。

僕の仕事は野菜(茄子、小松菜)を栽培する野菜農家です。

ビニールハウスはいわば主戦場!

そして小さい頃、誰しもが憧れた秘密基地。

その想いが32年生きてきた今、混ざり合わさってこのような形になって僕の目の前にこういして現れてくれたのです(作ったの自分だけどw)。

僕は野菜栽培が大好きです。そして秘密基地と聞いただけでワクワクするその気持ちも大好きです。

今までのビニレージの工程を写真がメインですが振り返りながら説明をしていきますね。

↑最初は何も無い、ビニールハウス前のただの駐車スペースでした。そこに単管パイプを打ち込む作業から始めて…

↑親戚のおいさんから譲ってもらったまま眠っていたアーチパイプを使ってビニールハウスの骨組みを組んでいきました。僕はこのような作業は初めてで手探り状態(笑)

↑僕のビニールハウスは御在所岳をふくむ鈴鹿山麓を眺めれる場所にあります。毎晩この夕陽を浴びながら作業を進めました。

こうやって骨組みだけでも出来てくるとワクワク感は絶頂!間違いなく僕の日々のモチベーションアップの原動力です!

↑アーチパイプの次は垂直にパイプを設置して専用のバンドでパイプとパイプを組み合わせて固定していきます。

↑おかげで体重が90キロ近くある僕がぶら下がっても大丈夫なくらい。四日市は数年に一度は大雪が積もるのでこれくらいの強度は欲しい!

↑我ながらキレイに出来た「気」がします(笑)

↑そしてこのビニレージの1つの目玉と言っていいのがこの出っ張り。

↑イメージとしてはこんな感じで「コーヒーを淹れて渡す」という動作をしたい!そんな理由のみでこの部分を作りました。

↑こんな感じで短い&長い単管パイプを自在クランプという連結させる金具で固定して作り上げていく。

図面などは一切引かずにやりました。なのでイメージと違うと思えばバラしてまた他のやり方で。

非効率極まりないけど、この時間をゆっくりと噛みしめるように作業を進めました。

↑入り口とは反対側の部分もパイプで補強。こうやって振り返るとガチガチに作っているね(笑)

↑ビニールハウスなので最終的にはビニールを張るのですが、その張ったビニールと止めるのはスプリングというバネみたいな金具を使います。

で、そのスプリングを入れ込むための「溝」が必要なので溝になる「ビニペット」と呼ばれるものをパイプにネジで止めていきます。

↑にしてもキレイな夕陽なこと。毎日は見ることは出来ないけど、なんだか「お疲れ様」って言ってくれてるようで。

↑ビニペットを止めた下には黒い波板を設置。

↑単管パイプ同士を連結するクランプはむき出しのままだと引っかかって危ないのでカバーを。

↑コーヒーを出すための扉は開け閉めが出来るようにしないといけないので「垂木クランプ」というのを設置して写真のように垂木を打ち付けます。

↑いったいどうなるねん!って言われそうなガシャガシャ具合(笑)

↑次は床を。広さは250センチ四方の広さがあるのですが、約半分のスペースに床を張ろうと考えて。

↑ちゃんと平行だけは見ながら作業を進めます。初心者のわりにはそこそこいけてるか(笑)

↑床材は実家の倉庫を新設する際に余った床材を使用。なんかカラフルクッキーみたいな感じになりました。

↑余った床材も有効活用。ここでコーヒーを入れるためのお湯を沸かしたり、実際に淹れたり、ね。

↑なんか雰囲気出てきた気がする。そこそこ出来るもんですね。

↑ビニールを張る前にメッシュの防虫ネットを張ります。夏場にビニールだけめくり上げて、換気をするためです。冬場は使いませんが先を見通して。

↑なんか、カッコええな。無骨なカッコよさと言いますか…

↑そして満を持してビニール張りを。サイドの部分は目隠しも兼ねて白色のビニールを。そこそこ交通量の多い県道沿いのためにね。

↑そして、上部は透明のビニールを。暑い季節になってきたらここに寒冷紗などを被せて暑さ対策をします。

↑コーヒーを渡す際の台なども並行しての設置作業。ビニールが張られたことによる雰囲気の出具合が半端ない。

↑床材でも使ったものを使用。手作り感が出ていて自分的にはかなり満足。やっぱり「好きを形に」するってスゴイ!

↑17時には真っ暗になるため、電池式のランタンで渋いのがあったので設置。これまた雰囲気出る(笑)対流型のストーブ置いておでんを食べる…なんて絵面が容易に想像できちゃう…

↑もちろん、うまくいかないことも多々ありました。コーヒを置く台の高さの調整がうまくいかず、上の扉が全部閉まらない。ってことでもう一回バラして高さ調整して組み直す、という。

↑おかげでなんとかキレイに収まった模様。出入りする扉もバッチリ設置。なんだかんだソコソコ出来るもんですね(笑)

↑写真が前後しますが、こんな感じでコーヒーを渡したりできたらいいなぁ、と思ってます。

↑終わりよければ全て良し!かな。まだ全て終わったわけじゃないけど、過程も思う存分楽しめましたし、想いが形になって本当に良かったなぁ〜と。

最後に

このビニレージにさらに自分の好きであることを組み込んでいきたい。

そしてここを目指して、なんなら僕を目指してこの場所に来てくれるようにしていきたい。

そんなことをビニレージを作りながら感じています。

写真も多い上に3000文字を超えるこのブログを最後まで読んでくださって本当にありがとうございました。

これがキッカケであなたの「今」を突き動かすエネルギーになったのならば最高に嬉しいです。

きっとそうやって行動したあなたを見て、またあなたの周りの人たちが感化されていくのだと思います。

そんな風に世の中が循環していけばいいな。そんな事を願いながらただでさえ長いこのブログを終わろうと思います。

ありがとうございました。ぜひ「ナスケンに会いに、マルホ農園のビニレージに来てくださいね」。

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